グーグル・ルナー・エックス・プライズはエックス・プライズ財団が主催し、グーグル社が後援する民間主導の国際競技会で、2014年12月31日までに月面にロボットを着陸させ、500m以上を走行させた最初のチームに賞金2000万ドルを与える賞である。2007年9月に発表され、これまで20以上のチームが参加を表明している。
ホワイト・レーベル・スペースはオランダのアンドリュー・バートン氏が率いるチームで、東北大学の吉田和哉教授とその研究グループも参加しており、日本人が参加表明している唯一のチームである。吉田教授らは宇宙探査ロボットの研究で知られており、安価で確実な成果を出せる月面探査車の開発を担当しているという。